【赤ロム】iPhone8 Plusを中古で購入。中古スマホを買う時の注意点。【白ロム】
こんにちは~
すなまめ(@sunamame06)です。
今回のテーマ
"iPhone 8 Plus"を中古で買いました。
って記事です。
中古で買う時の注意点やちょっとしたトラブルがあったのでその対応について書いていきます。
購入した経緯
私は先日、iPad買いました。
晴れて林檎ユーザーへの一歩を踏み出したわけです。
そして今までAndoroidのスマホを使っています。
しかも、"HUAWEI"のP20lite
で、このニュースがありました。
はい。
ここで、そろそろ潮時かなと。
そこでせっかくiPadにしたならスマホも林檎製品でいいかと。
でも高いしな~~って中古で調べたらいい感じの値段だったので購入した次第です。
中古のiPhone 8 Plusを選んだポイント
64GBモデルのSIMフリーで約65.000円ほどでした。
・ホームボタンの有無
個人的に好きな機構なのでここでiPhone Xは除外しました。
・デュアルレンズ搭載
iPhone 8やiPhone 7はシングルカメラだったので8Plusに軍配が上がった感じです。
・A11チップ搭載
iPhone 7 PlusにしなかったのはSoCの性能差です。
Apple最新のSoC「A11 Bionic」の性能が強すぎる…という話 | ちもろぐ
スマホはそうそう買い替えるものでもないですし価格差も大して無かったので、満場一致(1人)でiPhone 8 Plusにしました。
ちなみにこのA11チップになったことでiPhone7 Plusよりもバッテリー容量が少ないのにバッテリー持ちは良いのです!!
すごいぞ!A11!!!
中古でスマホを買う時の注意点
新品に比べて安いというメリットがある反面、様々なデメリットや注意しなくてはならない点があるので記載していきます。
・メーカーの保証対象外
大体は期間終了のものが多いです。
新品と同様の保証は受けられないと考えておくこと。
・バッテリー持ち
中古はすでに使用されたものが多数あるため、バッテリーが古くなっており充電が持たないこともしばしば。
購入の際は販売店でバッテリー交換をしているか確認すると無駄な出費を抑えることが出来ます。
・赤ロムに注意
赤ロムとは以前の使用者の支払いが残っており、支払い滞納した際にその端末での通信機能が失われてしまう商品のことです。
中古の販売店などは大丈夫ですが、メルカリやヤフオクなど個人で販売している中古スマホは必ず確認するようにしましょう。
・回線に気を付ける
スマホにはdocomo/au/softbankそれぞれの回線にあった端末が販売されています。
例えば、
docomo回線のSIMカードをauの中古端末に入れても十分に使えなかったりします。
ですので、自分のSIMカードに対応したスマホを買いましょう。
購入後のトラブル
UQモバイルを使っていてSIMカードを差し替えればOKと思っていました。
しかし差し込むと
"圏外"表示
機内モードにしたり、再起動かけてもダメでした。。
そこで調べているとどうやらプロファイルをダウンロードしないといけないようでした。
iOS製品の設定方法│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)
【APN設定】というものが必要だったようです。
恐らくそれぞれの通信会社で明記されているかと思うので同様の内容で困っている方はそちらをチェックしてみてください!!
まとめ
今回が初の中古スマホ購入でしたが、大満足です!
使用感も全くなくバッテリー交換をしてもらっているのか最大容量も100%でした。
中古スマホのメリット・デメリットを理解しておけば出費を抑えつつスマホを使うことができますよ!!
ぜひ、2台目の購入や次回の乗り換え時に安く済ませたい方はぜひご一考ください。
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それでは、今回はこの辺で失礼します。
これからも好きなものや商品の紹介をしていきますので、
よろしくお願いいたします。
では、また~。
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